
極端な乾燥と史上最速の桜開花
昨年末から続く少雨傾向。ここ5ヶ月の降水量は平年の2割ほどに留まっています。特に今年の1、2月はほとんど雨が降らずぶどう園は非常に乾燥しています。土が露出しているところを歩いただけで砂埃があがるほど。砂漠のようだ、といっても過言ではありません。3月に入り苗木の植え付けシーズンとなりました。補植程度ですが苗を植え付け水をやると、水が土の表面で弾かれて染み込んでいかないことも。
それでも暖かい日にはツルの切り口から樹液が滴り春の日差しに輝いています。そして草も逞しく伸び始め小さな花を楽しませてくれます。芽吹きのシーズンを前にまとまった雨が欲しいところです。
そんな中3月16日には甲府で桜の開花が発表されました。史上最速だった昨年の3月17日から1日早まったとのこと。朝晩の冷え込みがまだ残っており一気に開花となるかわかりませんが、季節の進み具合が早まっていることは確かなようです。