剪定の片付けなど
乾燥し、気温の低かった冬もようやく出口が見えてきました。雨も雪も全くなかった1月から一転、2月中旬にはまとまった雪が降りました。といっても雪国に比べれば雪と言えるような量ではありませんが、十数センチ程度の降雪がありました。しかし真冬のような厳しい冷え込みはもう無くなり、昼間は春めいた陽気となる日もちらほら。正に冬と春がせめぎ合っているようです。 畑では剪定の作業も終わり、剪定枝の片付け、ぶどう棚の杭や針金の補修などを少しずつ進めています。 雪の後は快晴となりました。(撮影:2月13日)