Vol. 298

10月18日の自家農園のカベルネ・ソーヴィニヨンの収穫をもって、今年のビンテージの収穫と全てのぶどうの受け入れが終わりました。そのカベルネ・ソーヴィニヨンのプレス作業も終えぶどう園もワイナリーも静けさを取り戻しています。今年は8月中旬、9月上旬の長雨に悩まされ多難な収穫となりましたが、9月は比較的降水量が少なく、また10月上旬にかけては天気も安定しどうにか乗り切ることができました。ワイナリーでは樽熟成した昨年のワインを樽から出して今年のワインを入れ替え、取り出したワインをビン充填する作業を進めています。また醸造期に休止していた売店もオープンさせ、販売面の立て直しもこの時期の重要な課題のひとつです。

天気の良い日にはぶどうの紅葉がきれいに見えます。周りの山々の紅葉とあわせて秋の楽しみのひとつでもあります。