NEWS LETTER

Vol. 265

今年の収穫作業も無事終わりました。

9月上旬から始まった今年の収穫作業も、10月15日の自家農園の甲州種の収穫を最後に無事終えることが出来ました。史上最速の梅雨明けや記録的な猛暑、その後の日照不足などいままでに経験したことがないような気象条件となりました。10月は上旬は前線などの影響で9月の天候をそのまま引き継いたような状況でした。また9月末の台風24号の影響も台風通過直後には大きな影響が無いと思われましたが、甲州種では強い風で房が揺さぶられた影響と思われる房の落下が散見されました。棚の針金と擦れたり、揺られて梗が傷ついたところが次第に弱くなっていったようです。これも初めての経験です。

全般的にぶどうの糖度は平年並かやや低めとはなりましたが、ともかく無事に収穫を終えることが出来、ほっと一息といったところです。これからは樽熟成した昨年のワインを取り出して充填作業を、そして空いた樽に今年のワインを詰めていく作業があり、ゆっくりと体を休める間もなく残り少なくなった今年のカレンダーに予定を書き込んでいます。

This year's Back number

Back number

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