Vol. 224

新緑の眩しい、風薫る5月になりました。4月中は曇りや雨がちの日が例年になく多くなり日照時間が短く、この時期に受粉作業などが欠かせないモモやスモモの栽培農家には気苦労が多かったようです。ぶどうの萌芽もやや遅れ気味でした。また萌芽後も気温がやや低めの日が続き一気に展葉とはなりませんでした。下旬になると日差しが戻り、気温も平年並みか高い日もあり好天となりました。しかし今度は乾燥状態となり、ぶどうの生育も少しづつ進んでいるようです。
これからは新梢の伸長と展葉が進み、ベト病などの感染期にもなります。芽かきや新梢の誘引作業に追われる日々ももうすぐです。

ブラッククイーンの幼葉は縁が赤みがかってます。(撮影:4月29日)

甲州種の花穂も次第にはっきりしてきました。(撮影:4月29日)

下草は春の様相です。(撮影:4月29日)