Vol. 199

段々と日が長くなり、陽ざしの明るさにも春を予感させられます。2月も気温の低い日が多く、真冬のような北風が吹き付ける日もあり寒さが緩みませんでした。昨年の12月から2月の間の気温も例年になく低く、平成に入ってから最も寒い冬になった、と新聞が報じていました。
この寒さの中、ぶどう園では剪定とその片付けなどを進めほぼ終えることが出来ました。またワイナリーでは昨年のワインの充填作業に向けてワインの澱引きやろ過の作業に入っています。畑も工場の中も冷蔵庫の中のような気温ですので防寒着を着込んでの作業ですが、それでも足元から冷えてしまいます。

それでも油断していると一気に春めいて慌てることになるでしょう。寒さの中ですが着実に作業をこなして行きたいところです。

剪定した枝は機械をつかって細かく砕き土に戻します。剪定が終わると棚も明るく空が開けます。