NEWS LETTER

Vol.182

暑い夏でした。

暑かった夏が終わり、いよいよ収穫の季節がやってきました。猛暑の呼び声も高かった今年の夏。前評判通り、8月中旬頃までは本当に暑い日が続きました。連日最高気温が35度を超え、蒸し暑く寝苦しい夜が続きました。しかし、20日頃になると一転、秋雨シーズンのような天気となり、早くも夏が終わってしまったかのようでした。その後一時夏らしさが戻ったものの、今度は不安定な天気となり猛烈なにわか雨に振り回されました。結局8月の降水量は平年を大きく上回ったようです。
暑い夏の恩恵はぶどうにも充分に届いているようです。8月下旬頃から糖度も急速に高まり、また着色期初期に夜温がそれほど高くなかったこともあり、着色は全般的に良好のようです。下旬の雨により、ブラッククイーンでは一部裂果が見られますが、今のところ深刻な被害をもたらすような病気の発生は見受けられませんが、9月に入り、台風12号が接近してきました。影響が心配されます。台風をやり過ごし、充実した収穫期にしたいと思います。


甲州種も日当たりの良いところはだいぶ色づいてきました(撮影:9月1日)。

 

 

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