Vol.175

2011年も早や2月。今年は例年になく寒い冬になりました。朝の最低気温は連日氷点下となり昼間も気温が上がらない日が多くなりました。また昨年末から雨が殆どなく、乾燥した晴天が続きました。雪国の方々には本当に申し訳ないような天候の元、ぶどう園では剪定の作業が順調に進みました。気温が低くても風さえ無ければ畑は日当たりがよく、思わず防寒着を脱ぎたくなります。そして足元はぱさぱさに乾燥し、少しでも風が吹けばもうもうと砂埃が巻き上がるような状態でした。
立春を過ぎてようやく冷え込みも緩み、季節が少しずつ春に向かっているのを実感できるようになりました。剪定とその片付けも大方終わり、ぶどう棚の補修や、スパークリングワインのデゴルジュマンの作業などを少しずつこなす毎日です。

剪定が終わると空が広くなります・・(シャルドネ:1月11日撮影)