Vol. 285

6月になり本格的な雨のシーズン。関東甲信越地方でほぼ平年並みに6月11日に梅雨入りしたと発表されました。梅雨入り以降は曇りや雨の日が多くなり、6月一ヶ月の降水量は平年より多くなり、また平均気温も記録的な高さとなりました。ベト病などの発生も心配されましたが今のところ一部の発生に留まっています。また今年は暖冬だったことから虫の発生も多く、トリバの幼虫による食害もみられています。
5月下旬の開花期の天候が良好だったので結実はどの品種も問題なく、果粒の肥大期を迎え日毎に房の大きくなっています。晩腐病対策のために例年どおり房へのカサ掛けを終え、繁茂した新梢の整理や除草などに追われる毎日になっています。